ヤマハ大久保グラウンド [恋愛・デート]
大久保グラウンドはジュビロが練習したり練習試合したりするところ
11月4日(月)の昨日
ジュビロ磐田vsアビスパ福岡の練習試合があったんです
ジュビロファンのクミが行くって言ってたんで一緒に行きました
当初、月初の週始めなので俺は仕事が忙しいんで絶対無理と言ってたんですが
出社したら意外に暇
なんとかなるんじゃないって事で急遽クミに電話
めでたくデートの運びとなりました
神は、俺にクミとどうさせたいのか!と行きのクミの車の中でビールを呑みながら熱弁してました
アビスパは随分前にエスパルス戦のただ券をもらってクミと観たことがあるくらい
久々(そうなかなか観れない)なんで観たかったってのもあるんです
ジュビロは練習試合だからメンバーは豪華なんですよ
ゴンから総メンバーと言ってもいい(川口は不出場)
前田遼一選手なんか目の前で練習してくれちゃうんで思わず撮っちゃいました
まあ試合中はビールを3缶呑んでの観戦となったため
ところどころ寝てましたが
結果は3−2
磐田は来期J2に落ちる危険もある状態ですので踏ん張って欲しいところです
11月4日(月)の昨日
ジュビロ磐田vsアビスパ福岡の練習試合があったんです
ジュビロファンのクミが行くって言ってたんで一緒に行きました
当初、月初の週始めなので俺は仕事が忙しいんで絶対無理と言ってたんですが
出社したら意外に暇
なんとかなるんじゃないって事で急遽クミに電話
めでたくデートの運びとなりました
神は、俺にクミとどうさせたいのか!と行きのクミの車の中でビールを呑みながら熱弁してました
アビスパは随分前にエスパルス戦のただ券をもらってクミと観たことがあるくらい
久々(そうなかなか観れない)なんで観たかったってのもあるんです
ジュビロは練習試合だからメンバーは豪華なんですよ
ゴンから総メンバーと言ってもいい(川口は不出場)
前田遼一選手なんか目の前で練習してくれちゃうんで思わず撮っちゃいました
まあ試合中はビールを3缶呑んでの観戦となったため
ところどころ寝てましたが
結果は3−2
磐田は来期J2に落ちる危険もある状態ですので踏ん張って欲しいところです
岡崎東公園 [恋愛・デート]
デートの滑り出しは最悪 [恋愛・デート]
“大きい男”作戦を企てた俺は小さい男だった
俺は待ち合わせの公園でちょっと早く着いたため
朝のすがすがしい緑の中に身を置いて、さらに作戦遂行に確固たる道をつくるべく
“新緑をわが身”にオプションを追加した
これで俺の心から、みっともない嫉妬を出さないはずだった
しかしクミの顔を見た途端、昨夜いろいろ考え、心配し、眠れなかった事がどどーっと溢れてきた
それでもそのことには触れず、何も言わず耐えた
この耐えたという行為がもう既に不自然な行動につながるよな
完璧に気持ちの入れ替えができていない
車を走らせてる間、会話が出来ない
いつもの軽快なギャグが言えない
そのまま30km
クミが朝マックが食べてみたいという計画だったため
Mの看板に飛び込んだ
俺はソーセージマフィンを半分ほど食べたところで
とうとう耐え切れず、決壊した川のごとく話し出した
「いろいろ情報が入ってきて、俺たちの仲を壊そうとしてる奴がいるのか、俺には耐えれないクミの噂が耳に届いてる」
「そのために朝から不自然なんだ」
「その男と2人で逢ってるって話しなんだが・・・・・」
しかしクミって不思議だよなあ
すぐにそんなことしてないとか、誰が言ってるの?とか、否定も追求もしないんだよな
黙って聞いてる
まあ俺もクミに追求、答えを迫ったわけじゃあないからか
それでも普通はすぐ否定したいもんなんだがな
結局いろいろしゃべった後、そんなことしてないよってクミが言った言葉には真実味がある
俺も話しながらやっと分かったことがあった
クミを疑ってたわけじゃあなく、辛い情報によって胸が締め付けられる
なぜこんな仕打ちを受けるのか
って話しをしたかったんだって
クミと逢っていない間は心が不安定になるが、逢うとお互いが確かめ合える
すごく気持ちがいい
癒される
そうクミって動きも会話も激しいとこがなく、彼女の近くがすごく俺にとって心地よい空間なんだ
エネルギーステーションであり、異常ステータスの回復ポイントなんだ
最後に俺は「なあ、彼氏って口うるさいだろ」だって
そんな締め方ってある?
自分で言いたいこと言ってすっきりして、逆にクミは嫌な思いをしてるだろうに
わがままだよ俺って
けどその分、楽しませなきゃって
しかし話しをしながら戻って来ちゃったため
行く予定の日本昭和村には行けなくなってしまった
じゃあ足助の方に行こうか
俺は努めて明るく車を走らせた
目指すは香嵐渓だ!
ほんと愛想をつかされないようにします
反省。
俺は待ち合わせの公園でちょっと早く着いたため
朝のすがすがしい緑の中に身を置いて、さらに作戦遂行に確固たる道をつくるべく
“新緑をわが身”にオプションを追加した
これで俺の心から、みっともない嫉妬を出さないはずだった
しかしクミの顔を見た途端、昨夜いろいろ考え、心配し、眠れなかった事がどどーっと溢れてきた
それでもそのことには触れず、何も言わず耐えた
この耐えたという行為がもう既に不自然な行動につながるよな
完璧に気持ちの入れ替えができていない
車を走らせてる間、会話が出来ない
いつもの軽快なギャグが言えない
そのまま30km
クミが朝マックが食べてみたいという計画だったため
Mの看板に飛び込んだ
俺はソーセージマフィンを半分ほど食べたところで
とうとう耐え切れず、決壊した川のごとく話し出した
「いろいろ情報が入ってきて、俺たちの仲を壊そうとしてる奴がいるのか、俺には耐えれないクミの噂が耳に届いてる」
「そのために朝から不自然なんだ」
「その男と2人で逢ってるって話しなんだが・・・・・」
しかしクミって不思議だよなあ
すぐにそんなことしてないとか、誰が言ってるの?とか、否定も追求もしないんだよな
黙って聞いてる
まあ俺もクミに追求、答えを迫ったわけじゃあないからか
それでも普通はすぐ否定したいもんなんだがな
結局いろいろしゃべった後、そんなことしてないよってクミが言った言葉には真実味がある
俺も話しながらやっと分かったことがあった
クミを疑ってたわけじゃあなく、辛い情報によって胸が締め付けられる
なぜこんな仕打ちを受けるのか
って話しをしたかったんだって
クミと逢っていない間は心が不安定になるが、逢うとお互いが確かめ合える
すごく気持ちがいい
癒される
そうクミって動きも会話も激しいとこがなく、彼女の近くがすごく俺にとって心地よい空間なんだ
エネルギーステーションであり、異常ステータスの回復ポイントなんだ
最後に俺は「なあ、彼氏って口うるさいだろ」だって
そんな締め方ってある?
自分で言いたいこと言ってすっきりして、逆にクミは嫌な思いをしてるだろうに
わがままだよ俺って
けどその分、楽しませなきゃって
しかし話しをしながら戻って来ちゃったため
行く予定の日本昭和村には行けなくなってしまった
じゃあ足助の方に行こうか
俺は努めて明るく車を走らせた
目指すは香嵐渓だ!
ほんと愛想をつかされないようにします
反省。
10月13日デートの日 [恋愛・デート]
実は13日に、クミと2人で朝7:00に集合して、日本昭和村へ行こう!
ってことになってた
しかし少し前から、俺にクミに関しての嫌がらせに近い情報が入ってた
こんなこと本人に聞いたら逆になんでそんな事信じるの
って言われ、嫌われかねないことばかり
とても聞けない
それはクミが他の男と遊んでるって内容だった
それが妙にリアルで、本人に確かめたとしても、まだ疑いかねないかもしれない
「お前はそんなにクミを信じてないのか!」
「けど、クミとて女、ちやほやしてくれたらいい気分になってついて行くかも。そしてちょっとそこで魔が差せば、一気にそんな事、いやここで表現をぼかしてはいけない。一気に身体の関係になってしまうかも」
俺はとうとう一睡も出来なかった
そして当日朝
昨晩から頭を支配してたもんもんとした思いにある決断を下していた
今日クミに逢ったら、普段通りデートを楽しむ
“大きい男”作戦だった
さあ結局どうだったのか、また書こう!
ってことになってた
しかし少し前から、俺にクミに関しての嫌がらせに近い情報が入ってた
こんなこと本人に聞いたら逆になんでそんな事信じるの
って言われ、嫌われかねないことばかり
とても聞けない
それはクミが他の男と遊んでるって内容だった
それが妙にリアルで、本人に確かめたとしても、まだ疑いかねないかもしれない
「お前はそんなにクミを信じてないのか!」
「けど、クミとて女、ちやほやしてくれたらいい気分になってついて行くかも。そしてちょっとそこで魔が差せば、一気にそんな事、いやここで表現をぼかしてはいけない。一気に身体の関係になってしまうかも」
俺はとうとう一睡も出来なかった
そして当日朝
昨晩から頭を支配してたもんもんとした思いにある決断を下していた
今日クミに逢ったら、普段通りデートを楽しむ
“大きい男”作戦だった
さあ結局どうだったのか、また書こう!