J応援デート [恋愛・デート]
ホテルに入った俺とクミは
まずはお約束の軽いキスから
抱きしめて熱いキスへと変わり
おもむろに500mlの缶ビールを俺だけ開ける
クミはセブンイレブンで熱いコーヒーを買ったんで
2人はドーナツをほおばる
この2人が同じ行動を共有するということがどんなに幸せか
年を重ねるごとに感じます
ドーナツはほんとにすぐ食べてしまう大きさ
俺はクミのコーヒーを手から取り上げ
またキスをする
キックオフ(14:00)まではまだ時間がある
ベッドに移動してうで枕でずーっと一緒にいる
離れていた時間を取り戻すように、長い時間べたべたするんだ
本当にあっと言う間に
アントラーズvsジュビロが始まった
俺たちは昼食を食べてない事に気づき
裸のまま
俺は上だけゴンユニ(下半身ぶらぶら)
クミはタオルを巻いただけの姿で
サポーターへと変身する
この試合を取れば、残留に大きく前進すること間違いない
俺たちはホテルにも関わらず、窓から一杯の光を取り入れ応援した
ほんとうによく善戦した
主導権を握られた立ち上がり
いつ1点入ってもおかしくない
後半と
最後ロスタイムまで0−0
もうあとこの鹿島のFKのワンプレーだけだった
もう時間は過ぎてたクリアーできればタイムアップ
しかし優勝をかけた鹿島は大きな1点を入れた
同時にジュビロは最終戦に賭けるしかなくなってしまった
こんな姿になってまで応援したのに
クミなんか画面に向かってサービスポーズまで取ったのに
負けてしまった
ご機嫌斜めのクミを俺は最後抱いてしまった(おいおいしたんかい!)
まずはお約束の軽いキスから
抱きしめて熱いキスへと変わり
おもむろに500mlの缶ビールを俺だけ開ける
クミはセブンイレブンで熱いコーヒーを買ったんで
2人はドーナツをほおばる
この2人が同じ行動を共有するということがどんなに幸せか
年を重ねるごとに感じます
ドーナツはほんとにすぐ食べてしまう大きさ
俺はクミのコーヒーを手から取り上げ
またキスをする
キックオフ(14:00)まではまだ時間がある
ベッドに移動してうで枕でずーっと一緒にいる
離れていた時間を取り戻すように、長い時間べたべたするんだ
本当にあっと言う間に
アントラーズvsジュビロが始まった
俺たちは昼食を食べてない事に気づき
裸のまま
俺は上だけゴンユニ(下半身ぶらぶら)
クミはタオルを巻いただけの姿で
サポーターへと変身する
この試合を取れば、残留に大きく前進すること間違いない
俺たちはホテルにも関わらず、窓から一杯の光を取り入れ応援した
ほんとうによく善戦した
主導権を握られた立ち上がり
いつ1点入ってもおかしくない
後半と
最後ロスタイムまで0−0
もうあとこの鹿島のFKのワンプレーだけだった
もう時間は過ぎてたクリアーできればタイムアップ
しかし優勝をかけた鹿島は大きな1点を入れた
同時にジュビロは最終戦に賭けるしかなくなってしまった
こんな姿になってまで応援したのに
クミなんか画面に向かってサービスポーズまで取ったのに
負けてしまった
ご機嫌斜めのクミを俺は最後抱いてしまった(おいおいしたんかい!)
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